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沸騰ワード宝塚受験けいかちゃんはなぜ不合格に?考えられるひとつの理由

沸騰ワード 宝塚受験 けいかちゃん
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『沸騰ワード10』2時間SP、元タカラジェンヌ初嶺麿代さんの宝塚音楽学校受験合格発表SPが放送されていました。

(※見逃し配信、TVerで4/14(金)23:59まで見られるそうです!)

沸騰ワードでは毎年のように、この宝塚音楽学校受験の密着取材をしています。

そして密着されていた生徒さんのなかで、中学3年の頃から受験し昨年、一昨年とも取材を受けていた「けいかさん」の宝塚音楽学校受験の不合格がTwitterで話題にもなりました。

とても可愛らしく、宝塚の娘役にいそう!とスタジオでも評判だったけいかさんは、なぜ宝塚音楽学校の試験に不合格になったのでしょうか?

目次

宝塚受験けいかさんはなぜ不合格?

けいかさんの宝塚音楽学校不合格の理由をネットでは、

・身長が低かったから
・他に相応しい人がいたから
・ダンスが課題だったから
・不安があったから
・レベルが高かったから

と推測されている方が多くみられました。

宝塚が不合格になってしまった本当の理由は宝塚音楽学校の試験官の先生方にしか分かりません。

しかし、今までにたくさんの宝塚受験生や劇団四季を目指す人たちのの歌を指導し合格者を見てきた私は、もしかしてけいかさんには「たったひとつ足りないと感じたもの」がありました。

けいかさんの不合格のたったひとつの理由

結論として、私が思うけいかさんの不合格の要因は、

伸びしろ

この1つだったのではないかな、と思われます。

その理由について詳しくお伝えします。

けいかさんは、今年4回目の受験です。

1回目(中3)・・・一次不合格

2回目(高1) ・・・最終不合格

3回目(高2) ・・・最終不合格

4回目(高3)・・・2次試験不合格。

初めての受験は1次不合格という結果ながらも、レッスンに励み2、3回目受験では、見事2次試験を通過し最終試験まで進んでいます。

この結果から分かることは、

容姿は宝塚の求める基準をクリアしている

歌・ダンスともに宝塚の求める基準をクリアしている

ということが分かります。

けいかさんは、2回目の受験と3回目の受験で最終審査まで進んでいるので、今まではあと1歩というところまでいっていたと思われます。

しかし4回目の今年、けいかさんの結果は2次試験で不合格。

ここに、宝塚音楽学校の試験で何が求められているかのヒントが隠されています。

宝塚受験は何が求められているか

宝塚受験では、試験前に受験番号・年齢・身長・体重・受験回数を言い、そこで試験官の先生たちに受験回数が知らされることになります。

しかもけいかさんは昨年、一昨年と最終審査まで進んでおり密着取材も受けていて、けいかさんのことを知っている審査員もいたことでしょう。

そんな中注目されて、去年からどう成長してきたかを見られ、試験官の先生がけいかさん期待する成長度があったかもしれません。(※容姿、声、雰囲気から期待する歌やダンスのレベルは個人によって変わります)

私が思うに、期待する成長度が歌・ダンスが宝塚の求めるものではなかったと考えられます。

宝塚音楽学校は、宝塚の舞台に立つ人材を育成するところです。

試験官の先生は、宝塚の舞台に立てる人間かどうか、宝塚的にどのように成長していくか、宝塚的に伸びしろがあるかを一瞬にして見抜くプロと言えます。

けいかさんは、やり切った感があり、これをすれば良かったというものはなかった、と取材で答えていました。

やり切った感や、自分にOKを出すことはとても良いことですが、育成のための学校などに入る試験などではいくらかの伸びしろは必要です。

伸びしろがない場合は、逆に完成されていて既に舞台に立てる実力があることが必要になってきます。

伸びしろがあるということは、

もっともっと良くなるよう育てることができる=宝塚の色に染めることができる

ということになります。

完成されてしまった感が出すぎてしまうといくら伸びしろがあったとしても、試験官の先生に、その受験瞬間に伸びしろを見せることが出来なかったら伸びしろがないと思われてしまうのです。

けいかさんの場合、本当に可愛らしく、まるでもうタカラジェンヌさんのような雰囲気が出すぎてしまったのかもしれませんね。。。

受験スクール模擬試験から分かる宝塚受験に必要なもの

『沸騰ワード10』での宝塚受験密着取材の中で、受験スクールでの模擬試験がありました。

その本番1週間前の模擬試験では54人中けいかさんは、総合で9位でした。

けいかさんの詳しい結果はテレビでは発表されていません。

しかし、この宝塚受験密着取材で見事宝塚音楽学校に合格した「あおいさん」の総合結果を見ると。。。

バレエ・・・1位

ダンス・・・1位

課題曲・・・7位

新曲視唱・・・18位

面接・・・1位

総合・・・1位

総合は、平均値ではないことが一目瞭然です。

試験というのは、ダンス、歌唱、面接などの実技試験以外にも、容姿、スタイルなどの点数も加算されているんです。

そして、あおいさんのダンスは、バレエのコンクールで留学権を獲得するなど実力は十分にありながらも、まだまだ伸びそうな気配がすごく伝わる踊り方です。

歌はぎこちないながらも自分の持っている声で歌いあげ、しかも可能性が未知数を感じさせるものが半端なく伸びしろしかないと感じました。

スタイルは誰より抜群で、まだ高校1年生でまだまだ成長しそうな感じが一目瞭然でした。

伸びしろって、すごく大切なんですね。

さいごに

今年の宝塚音楽学校受験は、受験生612人。
1次試験で283人にしぼられ
2次試験で約100人になり
そして最終合格者は40人です。

倍率は過去最低とはいえ15.3倍は難関といえる狭き門です。

初嶺まよさんのスクールからは56人受験して、最終合格者は5人(内部生4人、外部講習生1名)でした。
(ちなみに昨年は58人受験、最終合格5人)

けいかさんは宝塚には残念ながらご縁はなかったものの、人生の伸びしろしかありません!

けいかさんが望めば舞台に立つこともできますし、どんなことにも挑戦していけます!

そして宝塚音楽学校をもう受験できなくなってしまった方々。

大丈夫です!これからの人生、あらたな夢を持って頑張ってくださいね!

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